【西田】京都学派・近代日本哲学総合スレ【西周】

1 :考える名無しさん:2017/05/12(金) 22:12:11.30 0.net
明治〜戦前の哲学を読み直す。

2 :考える名無しさん:2017/05/12(金) 22:12:44.75 0

手書き漢字認識 – sljfaq.org
http://kanji.sljfaq.org/drawj.html

手書きパッドが使えない環境で、旧字体を調べるのに便利。

3 :考える名無しさん:2017/05/12(金) 22:30:45.55 0

啻(ただ)とかね。

4 :考える名無しさん:2017/05/12(金) 22:56:13.19 0

三木清の哲学入門って
ものすごくいいところどりした感じの妙な本だなあと最初の方を読んでそう思った。

5 :考える名無しさん:2017/05/13(土) 07:51:01.21 0

「哲学」、「科学」、「芸術」、「心理学」、「意識」、「概念」、「命題」、「知識」、
「帰納」、「演繹」などの訳語を創ったのが西周(にしあまね)

6 :学術:2017/05/13(土) 09:18:24.22 0

西田より 京都鎌倉五山文学をまず。立命同志社も応援。

7 :考える名無しさん:2017/05/13(土) 15:53:08.30 0

良いか悪いかは置いといて、日本の哲学の中で
西田や京都学派の存在は大きいよ。

日本語と日本文化の枠組みを通して
現象学や西洋哲学を把握した例として。

8 :考える名無しさん:2017/05/13(土) 15:54:19.69 0

同時代には、他にも優れた人がいるから
西田や京都学派から始めて、多角的に見ていくのがいいだろう。

9 :考える名無しさん:2017/05/13(土) 20:03:06.29 0

>>4
kindle版が無料だったから今読んでみたけどいいね。
当時の雰囲気が掴める。

10 :考える名無しさん:2017/05/13(土) 20:04:10.89 0

先月の100分de名著が三木の『人生論ノート』だったか。

11 :考える名無しさん:2017/05/14(日) 11:21:29.15 0

田辺元の文章は西田幾多郎のに比べて格段に難しい。

12 :考える名無しさん:2017/05/14(日) 18:25:26.46 0

西田のは文章の勢いに乗って読み進めることができるが、
田辺のは緻密な読解が必要になりそうだ。。

13 :学術:2017/05/14(日) 19:13:12.77 0

帝大は帝大スレでも作れば?

14 :考える名無しさん:2017/05/14(日) 19:21:05.99 0

俺は帝大とは縁がないのに帝大の関係者の本ばかり読んでるなあ。
ちょっと志向性を変えて井筒俊彦の本でも読んでみるか。

19 :考える名無しさん:2017/05/15(月) 01:21:31.19 0

南方熊楠の南方曼荼羅も、華厳経や真言密教の影響といわれる。

旧制中学時代には漢訳大蔵経を読破したとも、読んでいなかったともいわれているが。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8a1d671deac21a48eb6b1e34309afde7)

16 :学術:2017/05/14(日) 19:37:11.36 0

中退らしいよ。まだ慶応の文献にも続きがある模様。
行ってみると興味なくなるよな。大学なんてさ。

17 :考える名無しさん:2017/05/14(日) 23:10:31.92 0

宮沢賢治はある種哲学っぽいというか倫理的なところがあるよな。

18 :考える名無しさん:2017/05/15(月) 01:20:27.24 0

なるほど。宮沢賢治は法華経や華厳経の影響を受けている。

15 :考える名無しさん:2017/05/14(日) 19:31:09.57 0

>>14
井筒氏は慶應か

20 :美魔女:2017/05/15(月) 01:34:54.44 0

>>18
法華経は良いよね✨

21 :考える名無しさん:2017/05/15(月) 02:10:59.73 0

>>17
福沢諭吉より平等主義だね彼は

22 :美魔女:2017/05/15(月) 03:54:38.01 0

>>17
宮沢賢治懐かしいなぁ🎵

23 :考える名無しさん:2017/05/15(月) 10:04:27.39 0

京都学派って左翼の入口

24 :考える名無しさん:2017/05/15(月) 10:25:56.75 0

西谷啓治はそうでもないと思う。

25 :考える名無しさん:2017/05/15(月) 11:07:50.13 0

松田修とか久野昭とか山本新、田中煕あたりも。

26 :美魔女:2017/05/15(月) 12:22:37.97 0

>>23
フリーメイソンの仕業?🐧

27 :学術:2017/05/15(月) 12:39:04.81 0

フリーソウルも聞いとかないとな。

28 :考える名無しさん:2017/05/16(火) 23:50:54.76 0

船山信一って、普通にはフォイエルバッハの翻訳をした人ぐらいの認識だけど、
岩崎允胤の『日本マルクス主義哲学史序説』を読んだら、
翻訳者である以上にいろいろな論争に関わった思想家だったんだなあと思わされる。

29 :考える名無しさん:2017/05/17(水) 01:29:39.05 0

船山信一
『西田・ヘーゲル・マルクス』 (1999)
『ひとすじの道 唯物論哲学者の自分史』 (1994)
『昭和唯物論史(上下)』 (1968)
「明治仏教と社会主義思想」『講座近代仏教(上巻)』 (2013)
『舩山信一著作集』、『フォイエルバッハ全集』

30 :考える名無しさん:2017/05/17(水) 01:30:02.74 0

結構書いてるね

31 :美魔女:2017/05/17(水) 03:24:52.38 0

私を咲き誇ろう。?
貴方は貴方として咲き誇りなさい。?

32 :記憶喪失した男& :2017/05/17(水) 16:36:35.12 0

京都学派については知りたいんだ。
呼んでくれよ。

33 :考える名無しさん:2017/05/17(水) 19:18:15.68 0

井筒俊彦の本が少し読み進められた。
この人って博学だね。

36 :美魔女:2017/05/17(水) 21:11:51.90 0

>>31
ナリスマシ🍀それは実存主義よ✨😊

37 :考える名無しさん:2017/05/18(木) 01:35:55.90 0

・西周(1829-1897)
・福沢諭吉(1835-1901)
・中江兆民(1847-1901)
・井上哲次郎(1856-1944)
・井上円了(1858-1919)
・内村鑑三(1861-1930)
・岡倉天心(1862-1913)
・清沢満之(1863-1903)
・南方熊楠(1867-1941)
・鈴木大拙(1870-1966)
・柳田國男(1875-1962)
・折口信夫(1887-1953)
・柳宗悦(1889-1961)
・宮沢賢治(1896-1933)
・井筒俊彦(1914-1993)

京都学派
・西田幾多郎(1870-1945)
・波多野精一(1877-1950)
・田辺元(1885-1962)
・九鬼周造(1888-1941)
・和辻哲郎(1889-1960)
・久松真一(1889-1980)
・三木清(1897-1945)(京都学派左派)
・戸坂 潤(1900-1945)(京都学派左派)
・高坂正顕(1900-1969)(京都学派四天王、近代の超克)
・西谷啓治(1900-1990)(京都学派四天王、近代の超克)
・高山岩男(1905-1993)(京都学派四天王、近代の超克)
・鈴木成高(1907-1988)(京都学派四天王、近代の超克)
・梅原猛(1925-)
・上田閑照(1926-)
・大橋良介(1944-)

41 :考える名無しさん:2017/05/18(木) 22:02:11.94 0

藤沢令夫氏はどうだろう

45 :考える名無しさん:2017/05/19(金) 00:15:51.44 0

『京都哲学撰書』全30巻、燈影舎

高坂正顕、三木清、田辺元、下村寅太郎、九鬼周造、鈴木成高、
木村素衞、和辻哲郎、務台理作、戸坂潤、西谷啓治、唐木順三、
大島康正、植田寿蔵、高山岩男、高橋里美、三木清、今西錦司、
久松真一、山内得立、三宅剛一、高坂正顕

48 :考える名無しさん:2017/05/19(金) 00:20:04.52 0

京都学派(wiki)より

京都学派とは、一般に西田幾多郎と田邊元および彼らに師事した哲学者たちが形成した哲学の学派のことを指す。
京都学派は西洋哲学と東洋思想の融合を目指した『善の研究』などで表される西田哲学の立場に立ち、
東洋でありながら西洋化した日本で、ただ西洋哲学を受け入れるだけではなく
それといかに内面で折り合うことができるかを模索した。

しかしながら東洋の再評価の立場や独自のアイデンティティを模索することは次第に
「西洋は行き詰まり東洋こそが中心たるべき」との大東亜思想に近づくことになった。
特に京都学派四天王(西谷啓治・高坂正顕・高山岩男・鈴木成高)らは、
「世界史の哲学」や「近代の超克」を提唱し、海軍に接近した。

なお、大橋の著書では梯明秀の分類に依拠しながら、京都学派と京都哲学とを分けて捉えることを提案する。
要するに、「何らかのかたちで<無>の思想を継承・展開した思想家のネットワーク」を京都学派と捉え、
西田や田辺に学び、単に彼らの知的ネットワークの下にいるものを京都哲学に分類する。

49 :考える名無しさん:2017/05/19(金) 19:57:16.84 0

東浩紀は梅原猛に着目しているんだな。

54 :考える名無しさん:2017/05/20(土) 19:52:59.10 0

https://www.toyo.ac.jp/site/founder/founder01.html
鈴木大拙の伊能忠敬板か。
仏教思想でもって全国を行脚するなんて。

61 :考える名無しさん:2017/05/20(土) 23:29:37.80 0

> 日本哲学の源流に位置づけられるのが、東京大学(お雇外国人)哲学教師アーネスト・フェノロ
> サ(明治11年就任)に学んだ、井上哲次郎、岡倉覚三、嘉納治五郎(明治10年入学:第一期生)
> 有賀長雄(第二期生)、三宅雄二郎(第三期生)、井上円了(第五期生)、清沢満之(第七期生)ら。
> つぎに、ブッセ(明治20年就任)に学んだ、大西祝ら。ついで、ケーベル(明治26年就任)に学んだ、
> 夏目漱石、西田幾多郎、九鬼周造、和辻哲郎、波多野精一らが、つづきます。

69 :考える名無しさん:2017/05/21(日) 18:49:51.58 0

山内得立の読書が進まない。
自分なりにであれ、これを読み解いた木岡伸夫を純粋に尊敬するわ。

99 :考える名無しさん:2017/05/24(水) 13:42:51.18 0

井筒俊彦「意識と本質」を読むスレッド
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1115873889/

【日本の思想】丸山眞男スレッド【丸山真男】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1153799630/

【西田幾多郎】京都学派総合スレッド【森哲郎】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1284360056/

104 :考える名無しさん:2017/05/24(水) 23:15:43.51 0

仲正は近代哲学や近代思想に詳しいし、現実的な解説。金沢にいるということもある。
檜垣は西田や京都学派を徹底して哲学的に読んでいっている。他に書いている西田関連の本も参考になる。

183 :考える名無しさん:2017/06/03(土) 22:48:04.58 0

>>182
目新しいのは鈴木 『「近代の超克」その戦前・戦中・戦後』。

近代の超克に留まらない、日本と世界の近現代史論。
哲学、科学、政治、宗教・精神史から
生命論、エネルギー論、言語論などを通し、
圧倒的なスケールで近代の超克問題を立て直す、21世紀の必読書。

☆☆☆☆☆

203 :考える名無しさん:2017/06/09(金) 23:44:22.45 0

井筒俊彦 「東洋哲学の行方を考える」 (井筒俊彦全集別巻)

東洋文化にたいする関心が急に高まりだしている。東洋学者にとっては喜ぶべき事態であるのかもしれない。
だが現代のこの動向には、それなりの陥穽がある。東洋主義独走の危険ということだ。
地球社会的な世界文化パラダイムが求められている今日の思想状況では、孤立した東洋主義はもはや通用しない。
東洋哲学もまた異文化との活発なディアレクティクから生まれてくる、世界に向かって開かれた思想でなければならないのである。(執筆年未詳)

380 :考える名無しさん:2017/11/02(木) 23:39:31.72 0

>>341-342
全集は索引とかのデータベースもない。
旧版はちょっとしたものがあるが。

https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/information/pdf/g_works/gw13_nishida.pdf
1善の研究[弘道館1911年]、思索と体験[千章館1915年]
2自覚における直観と反省[岩波書店1917年]
3意志の問題[岩波書店1919年]、芸術と道徳[岩波書店1923年]ドイツの哲学者フィヒテに似た一種の主意主義の立場に立って、
 知情意の区別及び関係等の問題を論じ、また芸術や道徳の対象界及びその相互の関係等を論じた。
4働くものから見るものへ[岩波書店1927年場所の論理を展開した。「『善の研究』以来の思索がここに到って巨大な飛躍的展開を遂げ、一つの究極点に到達した。」]
5一般者の自覚的体系[岩波書店1930年]
6無の自覚的限定[岩波書店1932年]
7哲学の根本問題[岩波書店1933年]、哲学の根本問題/続編[岩波書店1934年]
8哲学論文集/1哲学体系への企図、[岩波書店1935年]哲学論文集/2[岩波書店1937年]
9哲学論文集/3[[岩波書店1939年]
10哲学論文集/4[岩波書店1941年]、哲学論文集/5[岩波書店1944年]
11哲学論文集/6[岩波書店1945年]、哲学論文集/7[岩波書店1946年]
12思索と体験/続[岩波書店1937年]、「続思索と体験」以後[岩波書店1948年]日本文化の問題[岩波書店岩波新書]
13小篇・ノートグリーン氏倫理学の大意[「教育時評」第362,363,364号明治38年]
ヒューム氏以前の哲学の発達 人心の疑惑[第四高等学校校友会「北辰会雑誌」第39号明治36年]他

425 :考える名無しさん:2018/01/24(水) 16:57:05.36 0

>>422
共産主義の何が悪い?

550 :考える名無しさん:2018/06/06(水) 21:04:32.61 0

>>546
その発言は>>337ね。

>>354-359などは斬新な禅哲学。

601 :学術:2018/07/21(土) 14:35:55.64 0

京大がなぜ京都学派にいるんだよ。貧弱な派閥だな。

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